令和8年度学校だよりNO01(図解版)

令和8年度学校だよりNO01(図解版)
NO.1 図解版

有明中学校 学校だより
「#リスペクト」

リスペクトから「共に創る」へ

皆様、こんにちは。有明中学校校長の西川 諭です。どうぞよろしくお願いいたします。

令和8年度 スタート
新入生 110名
全校生徒 345名

学校づくりのビジョン

本校はこれまで「お互いにリスペクトし合う学校」を大切にしてきました。
令和8年度は、この「#リスペクト」を土台に、新たなステップへ進みます。

これまでの土台

お互いに #リスペクト し合う

令和8年度の目指す姿

生徒自身が学校づくりに関わる
「当事者」となる

学校は、誰かが与える場所ではなく、そこにいる一人ひとりが関わりながら創っていく場所です。私たちは以下の問いを共有します。

  • 「どうすれば、もっと過ごしやすくなるか」
  • 「どうすれば、みんなが安心して学べるか」

生徒・教職員・保護者・地域がともに考え、形にしていく学校を目指します。

教育の基本方針

「江東区こどもの権利に関する条例」にあるように、「誰一人代わりのいないかけがえのない存在」である一人ひとりを中心に据えた教育を大切にしていきます。

【具体的な3つの取り組み】

1

学び方の選択肢を広げる
授業づくり

2

安心して過ごせる
環境づくり

3

望ましい行動を育てる
支援の推進

すべての生徒が、自分らしく学べる学校を実現していきます。

入学式式辞(抜粋)

〜新入生に向けて送った、大切にしてほしい3つの言葉〜

一つ目

リスペクト

人は一人一人違い、好きなことも、考え方も、感じ方も違います。その違いを「変だ」と思うのではなく、「そういう考え方もあるんだな」と受けとめること。そして、相手も自分も大切にすること。

【例えば…】
やさしい言葉で話す、あいさつをする、相手の話を最後まで聞く、困っている人に「大丈夫?」と声をかけること。
二つ目

自分のよさを見つけること

勉強、運動、音楽、友達との関わり。いろいろな挑戦の中で、「ちょっとできた」「少し楽しい」と思う気持ちを大切にしてください。

ある哲学者は「幸福はオリジナルなもの、成功は一般的なもの」と言っています。同じことができるかどうかだけで人を比べると、本当の良さは見えにくくなります。人と比べるのではなく、自分なりの成長(小さな一歩)を見つけていきましょう。

三つ目

一人でがんばりすぎないこと

うまくいかない時、「自分がダメだからだ」と思ってしまうかもしれませんが、そうとは限りません。「説明が難しい」「周りが気になって集中できない」「やり方が合っていない」など、様々な理由があります。

だから大切なのは、「どうしたらできるようになるか」を一緒に考えること。そして、「こうしたらやりやすい」と伝えることです。先生たちも、皆さんが学びやすくなるように工夫します。

助けを求めることは、けっして弱いことではありません。
前に進むための大切な力です。

更新日:2026年04月09日 08:57:14