学校だよりNo10(A面・図解版)

学校だよりNo10(A面・図解版)
江東区立有明中学校 | 令和8年1月30日 | 第10号

「指導者」から「伴走者」へ

これからの時代に求められる「横の関係」
VS

これまでの関係

先生
↓
生徒

縦の関係(指導者)

「正解を教え、覚えさせる」
上から目線・コントロール

これからの関係

伴走 生徒
↔

横の関係(伴走者)

「問いを立て、自ら学ぶ」
対等なリスペクト・支援

「横の関係」を支える3つの要素
自立支援

支援と自走

教員は答えを与えすぎず、生徒が自力で解決できるよう、横で環境を整え見守る。

対等性

役割は違えど対等

教員は「導く」、生徒は「学ぶ」。知識の差はあっても人間としての価値は同じ。リスペクトし合う関係。

相互理解

「正しさ」を認め合う

正論を押し付けない。生徒なりの論理(背景)に関心を寄せ、対話を通じて解決策を決めていく。

「ほめる・叱る」の前提条件
 
信頼貯金
(尊敬)
→

信頼がないと「叱る」は届かない

日頃から生徒の良い点を認め、ねぎらい、信頼を得ているか?
それがなければ、どんな正論も生徒の心には響きません。

! 口先だけの賞賛や感情的な叱責は、「コントロールしたい心」として生徒に見抜かれます。

公開日:2026年01月30日 10:00:00
更新日:2026年01月30日 11:58:29