後期がはじまりました 始業式講話(副校長より)

後期がはじまりました 始業式講話(副校長より)
新たな区切りとして、後期始業式を行いました。後期の生活が始まります。
後期始業式の日の生徒の登校
後期始業式の日の登校の様子
後期始業式 副校長講話の様子
副校長講話の様子
後期始業式の生徒の様子1
聴く姿勢がとても立派でした。
後期始業式の生徒の様子2
校歌の合唱(本校では2部合唱で歌っています)

副校長講話のまとめ・図解

テーマ:対話を通して、尊重し合い、高め合える関係をつくろう

1

後期に期待すること「リスペクト」

尊重し合う(リスペクト)

人は誰でも「大切にされたい」「尊重されたい」気持ちを持っています。違いを認め合うことが第一歩です。

高め合える関係(成長)

「高め合える」とはお互いに成長していくこと。仲間との関わりの中で共に変化していきます。

学校は多様な人が集まる場所。考えや行動の違いによる「対立」は自然なことです。大切なのはそれをどう乗り越えるかです。
2

「天国と地獄」のお話(長いスプーンの例え)

天国と地獄の長いスプーンのイラスト
天国の様子
条件:大きな鍋 + 長いスプーン
  • 向かいの人に料理を食べさせてあげる
  • お互いに協力し合う
  • みんなが笑顔で幸せに食事を楽しむ
地獄の様子
条件:大きな鍋 + 長いスプーン(全く同じ)
  • 自分の口へ運ぼうとする
  • 長すぎて料理がこぼれて食べられない
  • 争いが起こり、みんな痩せ細り疲弊する
結論:対話によって関係性が変わる
3

対話をするための 3つのポイント

POINT 1

声に出すこと

自分の考えを自分の言葉で話す。勇気がいりますが、話せる範囲で伝えることが仲間の学びを広げます。

POINT 2

相手の話を最後まで聞く

じっくり、全身で聞くこと。しっかり聞く姿勢は、相手の存在を認めるメッセージになります。

POINT 3

否定ではなく「問い」で返す

すぐに否定せず、問いかけることでお互いの考えが深まり、対話を続けることができます。

「どうしてそう思ったの?」「もう少し詳しく教えて」
4

後期の学校生活に向けて(学年別応援)

F組 表現・発表
  • 「カントリーロード」演奏練習
  • 「ブレーメンの音楽隊」朗読劇
1年生 挑戦・準備
  • 初めての合唱祭
  • 鎌倉遠足
  • 新入生を迎える準備
2年生 工夫・バトン
  • 工夫を凝らす合唱祭
  • 職場体験
  • 3年生に代わり学校を支える
3年生 集大成・進路
  • 中学最後の合唱祭
  • 進路・受験期の乗り越え
  • 卒業への準備
【3年生 受験の心得】受験は「団体戦」!全員の進路が決まるまで、早く決まった人も仲間へ配慮し支え合おう。
5

困ったときには

先生方は全員、皆さん一人一人をとても大切に思っています
支えてくれるのは担任の先生だけではありません。校内には皆さんの力になりたい先生がたくさんいます。話しやすい先生を見つけて、いつでも相談してください。
困りごとの発生
→
担任の先生(相談窓口)
+
自分が話しやすい先生

【まとめ】対話でともに成長する後期に

対話を通して、お互いを知り、尊重し合い、高め合いながら進んでいきましょう。

対話する
→
お互いを知る
→
尊重し合う
→
共に成長(高め合う)

有明中学校 後期始業式より

公開日:2026年10月14日 09:54:47
更新日:2026年10月14日 10:39:52