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こどもが「どまんなか」の授業づくりへ ~教員も学び続けます~【本文】
こどもが「どまんなか」の授業づくりへ ~教員も学び続けます~ 10月14日(水)、本校では、長野県の大日向中等教育学校の校長、 青山光一先生を講師にお迎えし、 授業改善をテーマとした校内研修を実施しました。 今回の研修で考えたのは、 「教員がどう教えるか」ではなく、「こどもたちがどう学ぶか」 ということです。 こどもが「どまんなか」の学校づくり 青山先生からは、イエナプラン教育の考え方や、 実際の授業や活動の様子を、たくさんの写真や動画とともにご紹介いただきました。 そこには、自分で学習の計画を立て、自分のペースで学び、 必要に応じて仲間や先生と相談しながら学習を進める子どもたちの姿がありました。 また、学校行事についても、子どもたちが自分たちで考え、 話し合い、決めていく実践が紹介されました。 こどもを一人の人格として尊重し、その声を大切にする。 まさに、「こどもまんなか」、もっといえば、 こどもが学校の「どまんなか」にいる学校づくりです。 教員も、語り合い、学び合う 研修では、教員らもグループになって、 「なぜ教師になったのか」「教師になってうれしかったこと」など、 教師としての原点を振り返りながら、互いの経験や思いを語り合いました。 また、映像を使った授業を実際に体験する時間もあり、 子どもの立場になって学ぶ楽しさも味わいました。 「教える」から「学びを支える」へ 特に印象的だったのは、教師が丁寧に教えようとするあまり、 かえってこどもたちが自分で考えたり、 試行錯誤したりする機会を奪っているかもしれない、というお話です。 教師がすべてを教えるのではなく、 学習の目標や道筋を分かりやすく示し、 こどもたち自身が学び方を選び、調整できるようにする。 そのために、私たち教員には何ができるのでしょうか。 もちろん、明日からすべての授業を変えることはできません。 また、一つの方法がすべてのこどもに合うわけでもありません。 だからこそ、これまでの当たり前を問い直し、 教員同士で語り合い、少しずつ実践を重ねていくことが大切なのだと思います。 生徒とともに、私たちも学び続けます 本校が大切にしている 「#リスペクト」は、 生徒たちの思いや考え、そして一人一人の学び方を尊重することにもつながっています。 生徒たちが、自分の学びの主人公になれる学校。 そんな学校を目指して、私たち教員も、 考え、悩み、挑戦しながら学び続けていきたいと思います。 青山先生、貴重な学びの機会をありがとうございました。【添付ファイル】
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